怪物とボイコット のゆめ※診断なし
*ゆめの内容
舞台は学校、見馴れた人はいませんでしたが中高校生くらいでした。
教室で授業を受けていると、もの凄く大きい目玉の怪物が天井に現れました。
たまに降りてきてはまた登っていくのを繰り返していました。
(クモみたいに 笑)
そして、段々後ろの席から前の席の方へ移動してくるのです。
私はあまりの恐怖と気持ち悪さに授業中ではあるものの、一旦席から離れました。
…
いつの間にか休憩時間になりました。
男女2人ずつ計4人の仲良いグループで集まりました。
彼らも授業中、私と同じように恐れていたようでした。
そして男の子が言いました。
何も対処してくれない学校にボイコットしよう!と。
何をするのか聞かれると、何かの授業で使うために来ていた2台の消防車のうち1台を燃やすと言いました。
私ともう一人の女の子は戸惑いましたが結局その策にのることに。
…
マッチで火をつけました。
やってしまったな…という気持ちと、この先に待っているだろうお説教とお叱りを思うと後悔に押しつぶされそうで、少し離れた場所にある広めの女子トイレに行きました。
(もしや広めなのはハリポタの影響…!?)
しばらくして、担任の先生とクラスメートたちが集まって、大丈夫?って来てくれました。
ごめんなさい ごめんなさい と思いながらみんなの輪に入りました。
沢山叱られると思っていたのに何故かそれもなく、ゆめは終わりました。
舞台は学校、見馴れた人はいませんでしたが中高校生くらいでした。
教室で授業を受けていると、もの凄く大きい目玉の怪物が天井に現れました。
たまに降りてきてはまた登っていくのを繰り返していました。
(クモみたいに 笑)
そして、段々後ろの席から前の席の方へ移動してくるのです。
私はあまりの恐怖と気持ち悪さに授業中ではあるものの、一旦席から離れました。
…
いつの間にか休憩時間になりました。
男女2人ずつ計4人の仲良いグループで集まりました。
彼らも授業中、私と同じように恐れていたようでした。
そして男の子が言いました。
何も対処してくれない学校にボイコットしよう!と。
何をするのか聞かれると、何かの授業で使うために来ていた2台の消防車のうち1台を燃やすと言いました。
私ともう一人の女の子は戸惑いましたが結局その策にのることに。
…
マッチで火をつけました。
やってしまったな…という気持ちと、この先に待っているだろうお説教とお叱りを思うと後悔に押しつぶされそうで、少し離れた場所にある広めの女子トイレに行きました。
(もしや広めなのはハリポタの影響…!?)
しばらくして、担任の先生とクラスメートたちが集まって、大丈夫?って来てくれました。
ごめんなさい ごめんなさい と思いながらみんなの輪に入りました。
沢山叱られると思っていたのに何故かそれもなく、ゆめは終わりました。